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お気に入り機能の重要性

顧客エンゲージメントを売上に繋げる


お気に入り機能について、EC運用側の視点で考えたことはあるだろうか?ユーザー側は備忘録として便利に使える一方で、EC運用側にも非常に大きなメリットがある。



ECにおいて、顧客エンゲージメントの高いデータとして以下3つが代表的である。


顧客エンゲージメントの高いデータ

・閲覧放棄データ

 何度も商品を閲覧しているが未購入

・お気に入り放棄データ

 お気に入りに登録しているが未購入

・カート放棄データ

 カートに入っているが未購入


カート放棄データは、カゴ落ちメール(購入リマインド)で活用され、EC鉄板施策のためご存知の方も多いだろう。しかし、お気に入り放棄データの活用に関しては、どうだろうか?近年はB2C市場でもMA(マーケティングオートメーション)が普及し、一部のEC担当者はご存知だろうが、まだまだ活用方法が知られていない状況ではなかろうか。お気に入りは、カートの次に顧客エンゲージメントの高いデータであるため、EC売上に大きく影響し、非常に重要である。


先ずは、お気に入り機能の種類を紹介する。以下3つが代表的である。


お気に入り機能の種類

・商品お気に入り

・ブランドお気に入り 

・カテゴリーお気に入り


更にお気に入り商品は、以下ののタイミングで非常に売れる。このポイントをおさえれば、確実に売上はアップしていく。


お気に入り商品が売れるタイミング

・再入荷  

 お気に入り商品が再入荷した

・値下げ  

 お気に入り商品が値下げした

・在庫僅少 

 お気に入り商品が残り僅か


特にセール前に、お気に入り登録キャンペーンを実施し、どんな商品を再入荷させ、どの商品を値下げさせるか、セールの戦略となるデータを収集し、爆発的なセール売上を記録しているECプレイヤーも多い。


「再入荷」「値下げ」「在庫僅少」のタイミングでMA(マーケティングオートメーション)を活用すれば、効果的な商品レコメンドやメール配信が自動化できる。またMAを導入しなくとも、以下のような施策が定番である。お気に入り施策は奥が深いので、初心者はこれらの施策から着手するのも良いかも知れない。


お簡単なお気に入り施策

・再入荷お知らせメールの登録機能

・値下げお知らせメールの登録機能



最後に、お気に入り機能の失敗事例を紹介する。効率的に顧客エンゲージメントの高いデータを取得し、売上アップへ是非とも繋げて頂きたい。


お気に入り失敗事例

・お気に入り機能の設置位置が分かりづらい

ハートマークやテキストのみで分かりづらく、更に購入ボタンから離れた位置にあり、見逃してしまうケースがあるので注意したい。


・SKU単位でお気に入り出来ない

色やサイズもお気に入りデータなのでSKU単位でお気に入り機能を用意すべき。


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